コンパーテスショコラティエ

CompartesをL.Aで一番有名なショコラティエにした3つの理由

  • チョコレートアーティスト
    ジョナサン・グラム

    1984年4月4日、LAビバリーヒルズ生まれ。大学卒業までにものにならなければお店を手放すことを父と約束し、19歳で経営者になりました。世界中を旅して回るジョナサンは、旅先でインスパイアされ新しいレシピを次々と開発。コンパーテスに若い感性をもたらします。ゴールデングローブ賞のイベントではテリー・ハッチャーから「チョコレート・ボーイ」というあだ名をもらう等、アメリカでとても注目をされている若きショコラティエです。

     
  • セレブも夢中のショコラティエ

    ロサンゼルスのブレントウッドにあるコンパーテスのブティックには、数多くのセレブリティが訪れます。ハリウッドスターをはじめとして、多くのセレブリティを魅了するコンパーテスのチョコレート。オリジナリティ溢れるラインナップとこだわりあるテイストが多くのお客様を引きつけています。

     
  • コンパーテスの歴史

    コンパーテスが誕生したのは、50年以上も前のこと。 ヨーロッパのチョコレート製造技術とレシピをアメリカの地に紹介するために、ロサンゼルスに誕生しました。今も作られた当時の伝統をそのままに、職人達が毎日チョコレートを作っています。コンパーテスのチョコレートは、ヨーロッパの伝統ある技術とジョナサンのもたらした新しい風が合わさり、オリジナリティに溢れています。それがコンパーテス人気の秘密です。

     

チョコレートアーティスト ジョナサン・グラム

10代でオーナーになったジョナサンは、コンパーテスを彼のオリジナリティ溢れるブランドに成長をさせました。店内にはジョナサンが生み出した様々な商品が並び、お店に来たお客さんを魅了しています。ゴールデングローブ賞ではテリー・ハッチャーから「チョコレート・ボーイ」とあだ名をもらうなど、ジョナサンのチョコレートに対する情熱とチャーミングな性格は、ますますコンパーテスのファンを増やしています。

現在コンパーテスへの注文は毎日あとを断たず、ホリデーシーズンになると行列ができてしまうほどです。ジョナサンは、若き企業家の中でトップ25のひとりとしてランクインし、「Bon Apetit」「Food & Wine」「The LA Times and Saveur」などの雑誌では彼の特集が組まれました。「Food Network」「CNN」「ABC」「Bravo」「A&E;」など多数のTV番組にも出演しています。

 

セレブも夢中のショコラティエ

創業業当時からコンパーテスはフランク・シナトラ、ウィンストン・チャーチル、マリリン・モンローなど、1950年代のセレブ達のご用達として愛されていました。今では「デスパレートな妻たち」で日本でも有名になったテリー・ハッチャーやマーシャ・クロスを始め、ローレン・コンラッドやベッカム夫妻など、多くのハリウッドスターがコンパーテスのチョコレートに夢中になっています。

最近では、有名シンガーのCD発売パーティーで使用されたり、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞のパーティで使われたりと、セレブ御用達スイーツとして定着しています。雑誌「VOGUE」や「Newsweek」の他、TVなどの様々なメディアで取り上げられており、コンパーテスは全米で最も注目されているチョコレートになりました。

 

歴史あるチョコレート作り

コンパーテスは、伝統的なブレントウッド界隈の老舗チョコレート屋さんの一つとして、長い間たくさんの人に愛されてきました。そしてジョナサンがオーナーになってからも、コンパーテスはグルメなチョコ好きをますます魅了しています。今では派手な話題に事欠かないコンパーテスですが、この人気は確固たる伝統に基づいて作られる技術があってそこです。

商品にはロサンゼルスらしいポップでカジュアルなデザインのものが多く、見た目にも大変かわいい商品です。また、チョコレートとフレーバーの組み合わせやチョコレートとフルーツの組み合わせ…など、どれもバランスに大変こだわっています。コンパーテスの商品は、見た目だけではなく、美味しさを兼ね備えています。ぜひ、味わってみてください。